What's JLA map

ようこそJLA mapへ。
JLA mapは、JLAUおよびJLAU会員が運営するランドスケープ・アーキテクチュアのガイドマップです。
JLA mapには、JLAU会員が携わった現代ランドスケープ作品を中心に、日本庭園等の歴史・文化的作品、それら作品の発想の源泉となる国内の海・山・川等の自然景観を地図上にマッピングしています。
マップ上の作品等は、継続的にJLAU会員が投稿するシステムとなっていますので、JLA mapには完成がありません。
本マップをきっかけに、みなさんが実際にその場所に足を運んでもらえれば幸いです。

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2019.03.18庭園文化セミナーVol.16【真珠庵/孤篷庵を訪ねる】

■実施概要
〇タイトル:JLAU+CLA関西 庭園文化セミナーvol.16 真珠庵/孤篷庵を訪ねる
開催日時:2019年3月16日(土) 13:00~17:00
〇見学場所:大徳寺 真珠庵/孤篷庵
〇講  師:矢ケ崎善太郎氏(京都工芸繊維大学)
〇参加者 :30名(講師含む)
 JLAU会員13名 CLA関西会員3名 一般14名

 

JLAU+CLA関西 庭園文化セミナーvol.16「真珠庵/孤篷庵を訪ねる」無事開催しました。

真珠庵では住職様直々のユーモアあふれるお話も頂きながら、方丈とその東庭「七五三の庭」、書院「通僊院」、茶室「庭玉軒」、特別展示となる現代作家6名が描いた方丈襖絵をゆっくりと見学。

孤篷庵ではちょうど西日が射す中、茶室「忘筌」を始め、方丈とその南庭・西庭「近江八景の庭」、書院「直入軒」、茶室「山雲床」を、随所に遠州らしさを発見しながらたっぷりと見学しました。

講師の矢ヶ崎先生からは、方丈の広縁に座りながら、日本建築における「縁」の役割と侘茶の茶室の成り立ちに関するお話や、茶人の系譜と茶室の工夫の歴史など、とても興味深い解説を頂き、充実のセミナーとなりました。