What's JLA map

ようこそJLA mapへ。
JLA mapは、JLAUおよびJLAU会員が運営するランドスケープ・アーキテクチュアのガイドマップです。
JLA mapには、JLAU会員が携わった現代ランドスケープ作品を中心に、日本庭園等の歴史・文化的作品、それら作品の発想の源泉となる国内の海・山・川等の自然景観を地図上にマッピングしています。
マップ上の作品等は、継続的にJLAU会員が投稿するシステムとなっていますので、JLA mapには完成がありません。
本マップをきっかけに、みなさんが実際にその場所に足を運んでもらえれば幸いです。

News

2020.05.26NEW
【重要】IFLA-APR 2021年日本大会の開催延期について

向暑の候 皆さまには、新型コロナウイルスの災禍により、ご苦労とご心労の多い日々をお過ごしのこととお見舞いを申し上げます。

コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、2021年秋の開催を目指していた国際ランドスケープアーキテクト連盟アジア環太平洋地区(IFLA-APR)の日本大会が延期になったことを皆さまに報告いたします。

大会延期の最終決定にあたっては、国際ランドスケープアーキテクト連盟(IFLA)及びアジア環太平洋地区(APR)で話し合いの場が持たれ、2020年の開催予定であったマレーシア(世界大会+APR大会同時開催)が2021年に、2022年の開催予定であった韓国(世界大会+APR大会同時開催)が同年の開催継続を希望し2022年に、その結果、日本(APR大会のみ)が2023年の開催となりました。正式な発表はIFLA-APRのHPに掲載されていますので、ホームページをご確認ください。

https://ifla-apr.eventbank.com/organization/910/campaign/41693

コロナウイルスの第2波が再来し、万が一にもIFLA-APR大会が更なる順延、或いは中止されるような事態がおきたとしても、開催準備に取り組むプロセスそのものが、JLAU発展の契機になるような体制を関係者全員で創り出したいと考えます。なぜならば、JLAUにとってはIFLA-APR大会の成功が目的ではなく、大会の準備を好機と捉え、国内外多世代のランドスケープアーキテクトや、ランドスケープに関心の高いステークホルダーと来るべき社会の未来に向けて志を共にすることが本来の目的であるべきだと考えるからです。

日本大会のメインテーマに据えた「Living with Disasters」は、皮肉にもアフターコロナの時勢を明確に捉えていました。今後は、自然災害や健康被害を抑制する緑の基盤づくりが益々重要な役割を担うことになるでしょう。また、3つの目標「Green Infrastructure」「Well-being」「Landscape Culture」についても、JLAUの発展に向けた活動基盤となる取り組みを皆さまと共に考えていきたいと思います。そして、JLAUは2023年のAPR大会開催を待たず、ランドスケープに携わる人々の総合力を持って、人間らしい環境づくりを創り出すための議論と実践を着実に進めて参ります。この実現のためには、会員の皆さまによる積極的な活動への参加が欠かせません。JLAUの活動に対して、引き続きご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

JLAU副会長
IFLA-APR大会開催検討特別委員会
委員長 平賀達也